症例 2
48
才男性
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主 訴 嗄声 発声困難感
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既往歴 アスピリン喘息
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現病歴 近医治療中、処方薬を内服後から
呼吸困難を訴え、平成
16
年
11
月
8
日、当院緊
急外来に搬送される。 喘息重責発作として
気管内挿管される。呼吸器内科治療にて同年
11
月
10
日抜管。その後より発声困難みられる。
精査目的に当科紹介となる。